和と洋が響き合う、“おもてなし”の外構デザイン
カーポート
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#ガーデンセット
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#ウッドデッキ
#芝生
#カーポート
ご家族やご友人など、来客の多いお客様。
造園業にお勤めで、ご自身でも人工芝や植栽の部分を手がけられました。
住宅地の一角という限られたスペース。しかしながら、ただ「囲う」のではなく
さりげない工夫で空間に広がりをもたせ、訪れる人に心地よい印象を与える外構デザインが実現しました。
カーポートは建物や外構と調和する色合いで二棟設置。家族用のしっかりしたタイプと、来客や作業に使える外側設置のタイプを設け、駐車の用途に応じて動線を分けました。
外側に車を停めて門を通る来客用の動線と、車を停めてそのまま玄関へ入れる家族用の裏動線を確保することで、おもてなしの心と日常の実用性を両立しています。
鍵付きの門扉がついた塀には、一部にガラス素材をプラス。
光を通すことで閉塞感をやわらげ、ほどよい開放感を生み出しています。
門まわりや家周りの床材は、コンクリートに色や模様を施して自然石の風合いを表現。
玄関周りはグレーで落ち着いた雰囲気を演出し、
お庭スペースは暖色系の床材やタイル、ガーデンセットの組み合わせで統一感のある空間をつくり出しました。
塀の高さも適度に抑えています。
建物の高さを際立たせつつ、座ったときの視線も気になりません。
玄関扉の隣には、屋根付きのデッキを設けました。洗った靴を干したり、ちょっとした作業をしたりと、天気に左右されず活用が可能です。
デッキ前面の縦格子状の外構によって抜け感が生まれ、限られたスペースでも奥行きを感じられる設計になっています。
デッキは芝のお庭とつながっており、家族や友人とBBQなどを楽しめる憩いの場に。
植栽スペースには暖色系の砂利と多彩な植物を配置し、遊び心のある雰囲気を演出しました。
テーブルセットや床石で構成された洋のエリアと、松やモミジなどの植栽や飛び石が趣を感じる和のエリア。その二つが融合し、和洋折衷の魅力的なお庭へ。
機能性・デザイン性・おもてなしの心が見事に調和した、外構デザインとなりました。